【掃除の基本⑥】室内の壁をきれいに磨く、掃除する6つの方法
キッチン、トイレ、リビングなど、家のあちこちの壁には思っているより手アカや汚れがつきます。
小さな子どもがいると余計にそうですよね。
壁にクレヨンで落書きしたり、手に持った食べ物を押し付けてみたりなんたいうことはしょっちゅうあります。
この記事では、壁についた汚れへの対処法を説明します。
Contents
しっくいの壁の汚れは消しゴムで
しっくい壁(漆喰壁)とは、水酸化カルシウム(消石灰)を主成分とした建材であり、主に瓦や石材の接着、壁の上塗りなどに使われます。
壁に塗った場合、白くて平滑な仕上がりになるのが、特徴です。
しっくい壁は水拭きができません。
手アカや汚れをとるには、消しゴムで消すか、食パンをちぎってこすりましょう。
軽い汚れなら、これで十分落ちます。
これでも落ちないときは、150番くらいのサンドペーパーで軽くこすってみてください。
※こすりすぎると壁が修復不可能な感じに削れますので要注意です。
しっくい壁のボールペン落書きにはクレンジングオイル
白いしっくい壁は意匠性があって、昔はお城の壁にも使われていたことから高級感もあります。
しかし、子どもはそんなことお構いなしです。
もし、子どもがボールペンで落書きした場合は、化粧用クレンジングオイルを使ってみてください。
水拭きしても住居用洗剤を使っても落ちなかったのに、この方法だと驚くほど落ちます。
ボールペンは基本的に油性なので、同じ油性のクレンジングオイルだと馴染みやすくていいわけです。
具体的にはクレンジングオイルをボールペンの汚れにつけて、古くなった歯ブラシで描くようにこすってください。
それだけできれいに落ちるはずですので、その後、布でから拭きをしてください。
スポンサーリンク
しっくい壁以外の壁素材についたボールペン跡には
住宅に使われる壁の素材として、しっくい壁いがいにはビニールクロス、紙クロス、布クロスなどが使われます。
そこにボールペンで落書きされた場合は、
- 重曹を少量ふりかける
- スプレー容器に入れた酢水をスプレー
- アクリルたわしでこする
こうすれば、キレイにとれるはずです。
最後に別の布でから拭きしておきましょう。
アクリルたわしについてはこちらをご覧ください。
壁のクレヨン跡には練り歯磨き
クレヨンも基本的には油性ですので、なかなかしつこい汚れです。
恐らく水拭きでも住居用洗剤でもキレイには落ちないはずです。
そんなときは練り歯磨きをつけた歯ブラシで、やさしくこすってみてください。
きれいに落ちたら、布でから拭きしておきましょう。
壁のスイッチボードの手アカには重曹と石けんで
壁周りで最も触るのが、スイッチやドアホンの周りだと思います。
家族みんなが一日に何度も触りますので、特に手アカが目立つところだと思います。
そして、その汚れはなかなかしつこくて落ちにくいはずです。
こんなときは重曹を使ってください。
少し湿らせた布に重曹を少量ふりかけ、そこに石けん水を数滴たらします。
この布を少し揉んで重曹と石けん水を混ぜ、手アカを拭きます。
そうすると驚くほどキレイに汚れが取れるはずです。
最後に乾いた布でから拭きをしておいてください。
天井付近の壁は針金ハンガーと古ストッキングで
高くて手が届かない天井や、その壁を拭いたり、ホコリを取るのはなかなか大変です。
それ専用の、長い柄のついたスポンジやワイパーが売っていますが、自宅にあるもので代用できるに越したことはありません。
そこで役に立つのが、クリーニングを出したときに無料でもらえる針金ハンガーです。
この針金ハンガーを二本用意してください。
一本は輪っかのまま縦に伸ばして、古ストッキングをかぶせます。
そして、もう一本も縦に伸ばして、古ストッキングをかぶせた方と、ひもかガムテープで接続します。
こうすると、ほぼ無料で便利なお掃除グッズができます。
ほうきにタオル袋をかぶせて高い部分の掃除
もう一つ、天井などの高い部分を掃除するのに役立つアイテムが自宅にあるもので作れます。
部屋を掃くのに使う、柄が長い座敷ぼうきを一本用意してください。
そして、タオルを二枚用意して袋状に塗い、片方だけ開けておきます。
この袋を、逆さまにしたほうきの穂先にかぶせれば、長い柄を使って、袋状のタオル部分で壁や天井を拭くことができます。
スポンサーリンク
まとめ
長くなったので、まとめておきます。
- しっくいの壁の汚れは消しゴムで
- しっくい壁のボールペン落書きにはクレンジングオイル
- 壁のクレヨン跡には練り歯磨き
- 壁のスイッチボードの手アカには重曹と石けんで
- 天井付近の壁は針金ハンガーと古ストッキングで
- ほうきにタオル袋をかぶせて高い部分の掃除
是非、参考にしてください。




