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【猫が人になつく理由】猫は人と違う価値観、性格を持っている【猫の習性】

time 2016/10/15

【猫が人になつく理由】猫は人と違う価値観、性格を持っている【猫の習性】

 

ペットの代表と言えば、ですね。

 

最近は、猫の飼育数が犬よりも多くなっているようです。

これは多頭飼いをしている人が多いことも影響しているからでしょうね。

 

猫と犬の違い

では、まず犬と猫の違いを簡単に記しておきます。

 

猫の基本的な性格

  • 自分が正義
  • 独りで行動するのが当然
  • 自分で自分の身を守る
  • 嫌なことはイヤ

 

犬の基本的な性格

  • 飼い主が正義
  • 飼い主の家族を守りたい
  • 飼い主と一緒に行動したい
  • 嫌なことでも飼い主の命令なら我慢する

 

猫は本来、単独生活者ですから、群れもリーダーも作りません。

人間と生活していても、その習性は変わりません。

「上の者に従う」とか「周りに合わせる」という感覚もありません。

 

人になつくのは子猫気分のままだから

 

上で書いたように、単独生活者である猫が人になつくのは、普通に考えるとおかしな話です。

しかし、飼い猫は人になつき、膝に乗ろうとしたり、布団に入ってきて一緒に寝ようとしたりします。

 

これにはれっきとした理由があります。

 

野生の場合、子猫は親や兄弟と一緒に育ちます。

母猫に甘えて面倒を見てもらい、兄弟猫と遊びながら育ちます。

 

ところが、あるとき子猫たちは母親から追い出されます。

野生動物にはよくある『子別れ』といわれるものです。

それを機に子猫たちは独立し、自分の縄張りで生活を始めるのです。

 

飼い主は猫を追い出さないから「なつく」

これが、人間の飼い主ですと、『子別れ』しません。

いつまでも面倒をみてくれますし、家から追い出しません。

 

そもそも子猫は、いつまでも母猫と一緒にいたいと思っています。

ですから、人間の飼い主は猫にとって好都合なわけです。

 

つまり、人間の飼い主と猫はずっと『親子』(もしくは兄弟)のような関係でいられるんですね。

ですから、思い切り甘えさせてあげることで、子猫がなつき、好きになってくれるようになるはずです。

 

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猫の価値観は人と違うことを知っておくべき

寝ている白猫

By: Laura

 

猫を飼っていると、ついつい猫を人と同じように見てしまいます。

 

しかし、人間とは違いますから、同じ価値観を持っていると思ってはいけません

これは差別とか、猫を低く見ているというわけではありません。

そもそも違う生き物だから仕方ありません。

 

たとえば、猫が布団の上でオシッコをしてしまったとします。

人間から見ると「とんでもないこと」であり、「悪いことをする子」だと思ってしまいます。

 

しかし、猫にとってみれば、そうせざるを得ない理由があったのかもしれません。

せっぱつまってオシッコをしてしまっただけかもしれません。

つまり尿意という本能を満たしただけです。

 

理解できなければ猫は理不尽に叱られたと思うだけ

それに対し、人が濡れた布団の前で叱っても、猫には理解できません。

理不尽なことで怒られた、叱られたと思うだけです。

ですから、そこで怒ると猫との関係性が悪くなるだけです。

 

対処法としては、

  • なぜそこでオシッコをしてしまったか考える
  • そうしないように対策をとる(考える)

ということをやってください。

 

理由としては

  • いつも使っているトイレから遠かった
  • ドアが閉まっていたためトイレに行けなかった

ということが考えられます。

 

(病気の場合もありますから、あまりに繰り返す場合は通院も考えてください)

 

本来の習性はあるが、猫の性格もさまざま

 

人の性格が違うように、猫の性格もさまざまです。

 

誰にでも愛想をふりまく猫もいれば、飼い主以外には絶対になつかない猫もいます。

外で暮らしている野良猫と言われる猫たちも、近づいたらすぐに逃げる子もいれば、警戒しながらも撫でさせてくれる子もいますよね。

 

とはいえ、最近は外飼いしなくなったり、キャットフードが普及したりと猫を取り巻く環境も変わっています。

昔は、自由に家を出入りし、ご飯をもらうときも残飯でした。

サザエさんに出てくるタマを思い出すと、イメージしやすいかもしれません。

 

ですから、猫の性格も変わってきています。

家の中だけで飼われていると、優しい飼い主と一緒にいるわけですから、警戒心がなくなるわけです。

おかげで、本来持っていた性格が出やすくなったとも言えますね。

 

まとめ

多頭飼いをしているとよくわかりますが、本当に猫によって性格が違います。

その子に合わせた可愛がり方を考えるのも飼い主の役目ですね。

 

あなたが、愛猫と良い関係が築けるように祈っています。

 

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