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猫と一緒に幸せになるコツ、考え方と心構え

time 2016/11/13

猫と一緒に幸せになるコツ、考え方と心構え

 

当然ですが、猫と人間は違う動物なので、価値観が違います。

人間が思っている「当然」は、猫に通じないときがありますし、その逆もまたあります。

お互いのことをよく知って、一緒に生活するにはどうしたらいいか、どう振る舞ったらいいかを普段から考えておきましょう。

 

この記事では、そのための心構え態度について述べています。

 

猫の第六感は野生動物だった先祖の名残

猫に限らず、動物は人間よりはるかに第六感が優れています。

これは何万年も前から野生で生きていくために必要だったからです。

 

たとえばアフリカの草原では、満腹したライオンの近くを草食動物が平気で歩いています。

これはライオンの側に、襲う気がないことを知っているからです。

動物の第六感は、人間の言葉より正確な情報感知の手段です。

 

このことからわかる通り、猫は飼い主の感情も正確に読み取ります。

もし、飼い主が常にイライラしていると、猫はそれを敏感に感じ取り、落ち着かなくなります

 

これはどういうことかというと、

「精神不安定な動物は不意に攻撃してくる可能性がある」

と動物の第六感で判断しているからです。

 

イライラしていても「猫モード」に切り替える

また、飼い主に何かあったり、悩みがあったりして落ち込んでいるときも、猫は落ち着かなくなります。

安心・リラックスの空気が流れていないことを、猫が敏感に察知し、場合によっては精神状態が伝染します。

 

人間の子どもとそういう面がありますが、純真な心は相手の気持ちに同調しやすいようです。

 

ですから、飼い主はいつも幸せな気持ちでいなければいけません

イライラすることがあったとしても、猫の前では気持ちを本気で切り替えてください。

 

とりあえず、全てを忘れて気持ちを「猫モード」にしてください。

こういう気持ちの切り替えは最初は難しいと思います。

しかし、何度かやっているうちにできるようになります。

 

この本なんかはオススメです。

 

こういう気持ちの切り替えは人間だからこそできるものです。

そして、そういう技術を身に着ければ、結果的に自分も救われます

その点では、猫に感謝しなくてはいけません。

 

飼い主が幸せでいれば、猫も幸せになります。

幸せな猫は本来の自由なふるまいをし、それが人間にはコミカルなことがあり、楽しい気分にしてくれます。

良い循環ができるということですね。

 

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人間嫌いで動物好きな人は考えてみてください

キャットタワーで寝る猫

 

「人間は嫌いだけど動物は好き」と言う人がたまにいますが、あまり健全な考え方ではありません

人間が嫌いということは、人間である自分を嫌いだということにもつながります。

 

その嫌いな自分の愛情が、大好きな猫に注がれるのは、果たして本当に正しいことでしょうか?

それで猫が幸せになれるか疑問です。

 

「人間が嫌い」は「人間が好き」の裏返しでは?

もしかしたら、「人間が嫌い」は「人間が好き」の裏返しかもしれません。

人間社会がわずらわしくて、背を向けているだけなのではないでしょうか。

本当に他の人と接したくないと考えていれば、「嫌い」ではなく、「無関心」になるはずです。

 

本当は人に対して持っていたい愛情を、猫に向けているのだとしたら、それは代償行為だということです。

それでは猫に対して正しい態度とは言えず、失礼です。
もし

「人と付き合うのが面倒だけど、猫と付き合うのはラク」

だと考えているなら、その愛情は一方通行です。

 

どんな愛情も一方通行では成り立りませんよね。

成り立っていると思っているのは錯覚でしかないような気がします。

本来、愛とは、お互いのキャッチボールであるべきですよね。

そこから本当の意味での愛情がはぐくまれるべきです。

 

猫に癒されて人間とも上手く付き合おう

 

猫に癒されるのは良いことだと思います。

誰であれ、あんなに可愛い動物ですから、癒されて当然です。

 

ですが、そこに逃げ込んだままになっているのはよくありません。

癒された心で、人間社会をしっかりと見つめてほしいのです。

猫を愛することで、自分や他の人間を愛せるようになってください。

 

猫が人になつき頼るのは、その人に愛情をもっているからです。

猫が愛している自分を、自分が愛せないとしたら、猫の信頼を裏切ることにしかなりません。

そんな状況で暮らす猫が幸せになれるか疑問です。

 

猫を飼うということは、他の「命」を愛することです。

自分の命を愛せない人に、猫の命を愛せるとは思えません。

 

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夜中の運動会をストップするのはNG

猫を初めて飼った方は、子猫が毎晩、走り回るのに驚くかもしれません。

しかし、それは猫の習性です。

どういうものなのか知って、上手く対応してください。

 

夜中の運動会はなぜ起きるのか?

猫は本来、夜行性の動物です。

昼間は寝ている間に、ときどき起きます。

それが、夜になると逆になり、起きている間にときどき寝ます。

 

ですので、猫がもっともエネルギーに溢れているのは夜更けすぎの夜10時くらいです。

その時間になると、じっとしていられなくなり、走り回ります。

とはいえ、それもすぐに終わります。

猫は瞬発力に優れていますが、持続力がないため30分くらい走り回った後は、くたびれて寝てしまいます。

 

まずは夜中の運動会を受け入れる

2匹の猫

 

猫の命を愛するということは、そのままの猫、あるがままの猫を受け入れるということでもあります。

 

もし、猫に特有の「夜中の運動会」を

「迷惑だから、やめさせる方法はないか?」

と考えているなら、猫好きを自称していようと、その愛は一方通行です。

 

猫は習性として「夜中の運動会」をするものなのです。

やめさせる方法を考えるのではなく、騒々しさに耐える方法を考えるか、一緒に楽しむ方法を考えましょう。

 

猫が家にいることで、人の暮らしは大きく変わります。

大なり小なり、猫の暮らしに合わせなければいけません。

それは猫の方も一緒です。

 

その、「変わること」を受け入れて楽しんでください。

それが、猫を愛するということです。

 

さきほど紹介した、気持ちの切り替えを試してみるのもいいですよね。

眠たいときに猫が暴れて、ちょっとイラッとしても、仕方ないと思って、気持ちを切り替えてください。

 

でもご安心を

室内飼いの猫の場合、成長とともに「夜中の運動会」はしなくなります。

飼い主が寝るときに一緒に寝始め、朝まで寝続けるようになります。

 

なぜならば、飼い主のライフスタイルに徐々に合わせるようになるからです。

これは、猫が環境に適応するからです。

 

猫と人間のライフスタイルを2で割った暮らしができるようになると、より猫との生活が楽しくなり、幸せになりますよ。

 

是非ともそうなれるように、気持ちの切り替えから試してみてください。

 

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