2024/10/11

赤ちゃんは自分で鼻水をかむ、とることができません。
ですから、ママ・パパがちゃんととってあげないと、病気になる可能性があるので気をつけてください。
この記事では、鼻水が出る原因と、その取り方を紹介します。
Contents
赤ちゃんの鼻水の原因
大人の場合は、鼻が出たくらいで心配することはありません。
しかし、赤ちゃんの場合は、たかが鼻水と油断してはいけません。
空気の乾燥で
赤ちゃんの鼻は未熟なため、大人なら問題にならないことも、病気を引き起こしてしまう可能性もあります。
鼻水が出るのは、空気の乾燥や気温の変化が関係しています。
鼻が小さく、鼻粘膜も敏感なので、大人では問題にならない空気中の微弱なウィルス、ゴミ、ほこりなどに反応して鼻水が出てしまいます。
鼻水が出ることは、それほど大きな問題ではありません。
しかし、この鼻水を放置してしまうと、副鼻腔炎や中耳炎になってしまう可能性があるので適切に処置することが必要です。
風邪の可能性
緑色や黄色の鼻水が出るときは、風邪の可能性が高いようです。
色のついた鼻水は風邪の菌と、それと戦った顆粒球(白血球)の死骸が混ざり合ってそうなっています。
これはいわゆる『膿』と言われるものです。
赤ちゃんの場合、これが鼻と耳をつなぐ耳管を通って耳へ流れやすいので、気をつけてください。
この鼻水に菌が混ざっている場合、『中耳炎』になりやすくなります。
ですから、緑や黄色など色のついた鼻水が出た場合、早めに病院(小児科)へ連れて行ってあげてください。
花粉症の可能性
一度目のシーズンでは、花粉症にならないと言われます。
ですので、花粉症になるのは一歳になってからです。
アレルギー体質であっても、IgE抗体が一定量を超えないと、発症しません。
しかし、最近は花粉症の低年齢化が進んでいます。
その場合、鼻水は『無色・透明・サラサラ』です。
これは花粉を流し出そうとして、水分が多めに出ているからです。
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鼻水、鼻詰まりをとる方法
鼻水は、こまめにとってあげるのが肝心です。
放っておいてもいいことはありません。
綿棒を使う方法
大人用の綿棒をほぐしてつかうと、鼻の内部を傷つける心配もすくなくなります。
奥まで入れてしまうと粘膜を傷つけてしまう可能性もあるので、注意が必要です。
入口付近に当てて、綿棒に吸わせるような感じでとります。
あまり長い時間そうしていると、赤ちゃんがぐずりますので、手早く行いましょう。
授乳中やミルクをあげてるときは、そちらに気を取られていますので、やりやすいです。
加湿器を使う
これはどちらかというと、予防になります。
空気が乾燥すると、ホコリやウィルスが飛びやすくするので、加湿器を使って防いであげてください。
赤ちゃんがいる部屋の湿度は、50~60%が理想とされています。
加湿器を調整して、それくらいの湿度を保つようにしましょう。
耳鼻科で吸い取ってもらう
粘っこくてなかなか取れない場合は耳鼻科でとってもらうのも有効です。
ただ、混雑しているような耳鼻科や小児科に行くと赤ちゃんにとって逆に負担になり、余計なウィルスをもらってしまう可能性もあるので注意が必要です。
吸い出す
片側の鼻を押さえて、直接口で吸い取ってあげます。
昔からやられている方法で、最も安全に取れます。
これは鼻くそを取り出すときにも有効です。
しかし、ウィルスが原因で鼻水が出ている場合は、病気が移る可能性がありますので、気をつけてください。
吸引機を使う
最近、最も一般的になりつつあるのが、このやり方です。
詳しくは次項で詳しく紹介します。
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赤ちゃんの鼻水をとるおすすめの吸引器と使い方
効果的な方法としてよく使われてるのが、吸引器です。
ママが口で吸うタイプの
- チューブ式
- スポイト式
- 電動式
などがあります。
チューブ式
口で吸うタイプの吸引器は価格も安いですし、便利で安全性も高いのでオススメです。
「ママ鼻水トッテ」という商品は吸引器のなかでも特に人気があるロングセラー商品です。
耳鼻科の先生が考案した商品で、吸いとった鼻水がママの口に入ってこない構造になってます。
赤ちゃんがウィルスに感染している場合は、ママが鼻水を吸い込んで感染してしまう可能性がありますが、それを避けることができます。
横抱きにしてヒザの上に乗せ、リラックスさせた状態で行うとやりやすいです。
強く吸ってしまうと、鼓膜が損傷してしまう可能性もあるので、優しく少しずつ吸いましょう。
嫌がる場合は無理して行わずに、ほかの方法で鼻水をとってあげましょう。
手動タイプ
手動タイプのチュチュ鼻水キュートルです。
この使い方は簡単です。普通のスポイトを使う要領です。
電動タイプ
スマイルキュートは、大人にも使うことができる、しっかりとした吸引力の吸引器です。
丈夫なのが売りで、長い期間使うことができます。
モーター音が気になるお子さんもいるようですが、慣れれば問題なく使えそうです。
電動タイプ(携帯可)
生後3ヶ月から使用できるベビースマイルです。
単三乾電池2本で使えて、携帯ができるのでお散歩や外出のときも便利です。
吸引器も色々、検討して試してみてくださいね。
コメント
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