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猫トイレおすすめ|システムトイレ・オープン型・大型トイレの選び方

2026年7月2日 / 猫用品

猫トイレを選ぶときは、猫の使いやすさと飼い主の掃除しやすさの両方を考えることが大切です。

ただ、猫トイレにはいくつか種類があります。

オープン型、ハーフカバー型、フルカバー型、システムトイレ、大型トイレなどがあり、どれを選べばよいか迷いやすいです。

この記事では、実際に猫トイレを購入するときに比較しやすいように、タイプ別の特徴とおすすめの選び方を整理します。

 

こうした視点で、猫トイレを選びたい方に向けた記事です。

猫トイレや猫砂の基本的な選び方を知りたい方は、先に猫トイレと猫砂の選び方の記事をご覧ください。

 

この記事でわかること

  • 猫トイレの主な種類
  • オープン型・カバー型・システムトイレの違い
  • 猫トイレを選ぶときのポイント
  • 掃除しやすい猫トイレの選び方
  • 臭い対策や砂の飛び散りを抑えやすいタイプ
  • 大きめの猫や多頭飼いに向く猫トイレ
  • 猫トイレと一緒に用意したい用品

 

Contents

猫トイレは目的に合わせて選ぶ

猫トイレは、どれか一つが必ず正解というわけではありません。

猫の体格、性格、年齢、部屋の広さ、掃除のしやすさ、臭い対策、砂の飛び散りやすさによって、合うタイプが変わります。

たとえば、初めて猫を飼う場合は、出入りしやすく掃除しやすいオープン型やハーフカバー型が使いやすいです。

臭い対策を重視するなら、システムトイレが候補になります。

砂の飛び散りを抑えたいなら、ハーフカバー型やフルカバー型、深型トイレが候補になります。

体の大きな猫には、中で方向転換しやすい大型トイレが向いています。

多頭飼いでは、トイレの数と置き場所に余裕を持たせることも大切です。

 

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初めて猫を飼う人におすすめの猫トイレ

初めて猫を飼う人には、オープン型かハーフカバー型の猫トイレが使いやすいです。

理由は、猫が入りやすく、飼い主も排泄の様子を確認しやすいからです。

トイレに慣れていない猫や、新しい家に来たばかりの猫にとって、入り口が分かりやすいトイレは使いやすい場合があります。

カバー付きのトイレは砂の飛び散りや臭いを抑えやすい一方で、猫によっては入りにくく感じることがあります。

最初はシンプルなトイレを使い、猫の様子を見ながら必要に応じて変更する方法もあります。

 

アイリスオーヤマ 倒れにくい猫のトイレ オープンタイプ

ニャンとも清潔トイレ オープンタイプ

 

掃除しやすさで選ぶならシンプルな猫トイレ

毎日の掃除を楽にしたい場合は、パーツが少ないシンプルな猫トイレが向いています。

猫トイレは毎日使うものなので、掃除しやすさはかなり重要です。

中でも、ハーフカバー型トイレでしたら構造がシンプルなのでオススメです。

フルカバー型より出入りしやすく、オープン型より砂の飛び散りを抑えやすいです。

ただし、カバーの形によって、体の大きい猫には窮屈に感じることがあるので注意です。

 

リッチェル ラプレ ネコトイレ ハーフカバー

アイリスオーヤマの猫トイレ(ハーフカバータイプ)

 

砂の飛び散りを抑えたい人におすすめの猫トイレ

ハーフカバー型でもある程度は飛び散りを抑えられますが、猫砂をほぼ出さないようにするとなるとフルカバー型がおすすめです。

 

ただし、猫によっては、閉じ込められるような感覚を嫌がることがあります。

中に臭いがこもりやすい場合もあるため、こまめな掃除と換気が必要です。

多頭飼いの場合、ほかの猫が入口付近をふさぐと、トイレを使いにくくなることもあります。

猫が安心して出入りできるかを確認しましょう。

 

SAVIC(セイヴィック)ネスター

モデキャット フリップ リターボックス

 

臭い対策を重視するならシステムトイレ

臭い対策を重視する場合は、システムトイレが候補になります。

上段に猫砂、下段に吸収シートを置いて使うタイプです。

尿が下のシートに落ちる仕組みのものが多く、臭い対策や掃除の手間を減らしやすいのが特徴です。

毎日の尿処理を少し楽にしたい人や、臭いが気になる人に向いています。

ただし、専用の猫砂やシートが必要になることがあります。

本体価格だけでなく、猫砂やシートの交換費用も考えて選びましょう。

また、猫によっては、システムトイレ用の砂の踏み心地を好まないことがあります。

 

ペティオ システムトイレ

エステーペット システムトイレ

 

大きめの猫には大型トイレがおすすめ

体の大きな猫には、大型トイレが向いています。

トイレが小さいと、猫が中で方向転換しにくくなります。体がはみ出したり、排泄物が外に出たりすることもあります。

特に、体格の大きな猫、長毛種、ゆったり使いたい猫には、大きめのトイレを選ぶと安心です。

猫トイレは、設置スペースの都合で小さめを選びたくなることがあります。

ただ、猫が使いにくいと、トイレを避ける原因になることもあります。

置き場所に余裕があるなら、猫の体格より少し余裕のあるサイズを選ぶとよいです。

 

Cats TOY 猫の大型トイレ

SAVIC ネスタージャイアント

 

多頭飼いには複数置きしやすい猫トイレ

多頭飼いでは、トイレの数と置き場所に余裕を持たせることが大切です。

猫同士でトイレを共有できることもありますが、相性や性格によっては、一つのトイレに集中するとストレスになることがあります。

一方の猫がトイレ付近を占領してしまい、別の猫が使いにくくなることもあります。

多頭飼いでは、大きなトイレを一つ置くだけでなく、複数の場所にトイレを分けることも考えましょう。

そのため、複数置きしやすいシンプルなトイレや、掃除しやすいトイレが向いています。

 

SIWAキャットリタートレー Lサイズ

 

多頭飼いでは、トイレの数や置き場所に余裕を持たせることが大切です。多頭飼いの注意点については、猫の多頭飼いは大変?の記事でも紹介しています。

 

猫トイレと一緒に用意したい用品

猫トイレを使いやすくするには、トイレ本体だけでなく、まわりの用品も大切です。

 

猫砂

猫砂は、猫の使いやすさに大きく関係します。

猫砂の種類によって、固まりやすさ、臭い対策、飛び散りやすさ、処理のしやすさが変わります。

猫砂の基本的な選び方は、猫トイレと猫砂の選び方の記事でも詳しく整理しています。
ここでは、猫トイレ本体と合わせて、使う猫砂も確認しておきましょう。

 

おからプラス

紙製で燃えるゴミに出せる

 

天然ひのきの猫砂

鉱物系猫砂

 

トイレマット

トイレマットは、猫砂の飛び散り対策に役立ちます。

トイレの出入り口付近に置くことで、足についた砂をある程度落としやすくなります。

掃除しやすい素材か、洗えるか、滑りにくいかを見て選びましょう。

 

サイズとカラーが選べて丸洗い可能なマット

 

消臭袋

排泄物を捨てるときは、消臭袋があると便利です。

特に、集合住宅やゴミ出し日まで時間がある場合は、臭い対策になります。

トイレ本体や猫砂だけでなく、排泄物の処理方法も考えておくと、日常の管理がしやすくなります。

 

掃除用スコップ

猫砂を使う場合は、掃除用スコップも必要です。

猫砂の粒の大きさに合ったスコップを選びましょう。

穴の大きさが合わないと、排泄物を取りにくかったり、きれいな砂まで捨てすぎたりすることがあります。

※猫用トイレの付属品としてついていることが多いので、要チェックです。

 

ペット用消臭スプレー

トイレまわりの臭いが気になる場合は、ペット用消臭スプレーを使う方法もあります。

ただし、香りの強いものは猫が嫌がることがあります。

猫が使う場所なので、ペット用と明記されたものを選び、使いすぎないようにしましょう。

消臭スプレージョイペット

消臭スプレージョイペット詰め替え

猫トイレを買う前の注意点

猫トイレを買う前には、いくつか注意したいことがあります。

見た目や価格だけで選ぶと、猫が使わないことがあります。

 

見た目だけで選ばない

おしゃれな猫トイレは、部屋になじみやすく魅力的です。

ただし、猫にとって使いやすいかは別です。

こうしたトイレは、猫が使いにくい場合があります。

デザインだけでなく、サイズ、出入りのしやすさ、掃除のしやすさを確認しましょう。

 

猫が使わない場合は原因を考える

新しいトイレを用意しても、猫が使わないことがあります。

その場合は、トイレの種類、猫砂、置き場所、清潔さ、周囲の音や人通りなどを見直します。

猫が使わないからといって、すぐに叱るのは避けましょう。

トイレ以外での排尿が続く場合は、体調不良やストレスが関係していることもあります。

尿スプレーやトイレ以外での排尿が気になる場合は、トイレ環境だけでなく体調やストレスも確認しましょう。詳しくは、メス猫が尿スプレーをする理由の記事でも整理しています。

 

急にトイレ環境を変えすぎない

猫は、急な環境変化が苦手なことがあります。

トイレ本体、猫砂、置き場所を一度にすべて変えると、猫が戸惑う場合があります。

新しいトイレに変えるときは、しばらく古いトイレも残しておく方法があります。

猫砂を変える場合も、少しずつ混ぜて慣らすとよいです。

猫の様子を見ながら、無理のない形で変更しましょう。

 

トイレの回数や尿・便の変化は、猫の健康管理でも重要なポイントです。日頃の体調チェックについては、猫の健康管理の基本の記事でも整理しています。

 

まとめ

猫トイレは、猫との暮らしで毎日使う大切な用品です。

選ぶときは、掃除しやすさ、猫の使いやすさ、置き場所を考えましょう。

猫トイレには、オープン型、ハーフカバー型、フルカバー型、システムトイレ、大型トイレなどがあります。

 

オープン型は出入りしやすく、掃除もしやすいタイプです。

ハーフカバー型は、掃除のしやすさと砂の飛び散り対策を両立しやすいです。

フルカバー型は、砂の飛び散りや臭いを抑えやすい一方で、猫によっては入りにくく感じることがあります。

システムトイレは、臭い対策や掃除の手間を減らしたい家庭に向いています。

大型トイレは、体の大きな猫や多頭飼いに向いています。

 

猫トイレを選ぶときは、猫の体格に合うサイズ、掃除しやすい形、猫砂の飛び散り、臭い対策、多頭飼いでの数を確認しましょう。

置き場所は、静かで落ち着ける場所が基本です。

食事場所や寝床のすぐ近くは避け、飼い主が掃除しやすい場所に置きましょう。

多頭飼いでは、複数の場所にトイレを置くことも考えます。

 

また、猫トイレと一緒に、猫砂、トイレマット、消臭袋、掃除用スコップ、ペット用消臭スプレーなどを用意しておくと、毎日の管理がしやすくなります。

猫トイレは、見た目だけで選ばないことが大切です。

猫が使いやすく、飼い主も清潔に保ちやすいものを選びましょう。

新しいトイレを使わない場合は、トイレの種類、猫砂、置き場所、体調、ストレスなどを確認します。

 

猫に合ったトイレ環境を整えることは、毎日の健康管理やストレス対策にもつながります。

 

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